寒さ対策cold

桂アイディールが提案する
寒さ対策の製品ラインナップ
Products

間接蒸発冷却式空調機

クライメイトウィザード

水の気化熱を利用して新鮮な外気を供給する空調機。既存の暖房設備と組み合わせることで、換気しつつ光熱費を大幅に抑えます。

全空気式床ふく射冷暖房システム

ユカリラ

エアコンの空気を床下に通して輻射熱で暖める冷暖房システム。風が直接当たらず、少ないエネルギーで空間を均一に暖めます。

KATSURA IDEAL

ロゴ

本当の「寒さ対策」とは Introduction

ただ暖房を増やす前に、
まずは本当の「寒さの原因」を知りませんか?

寒さ対策の相談では、単に「寒い」というお悩みだけでなく、光熱費の負担や建物の老朽化、設備の結露、人材の定着難といった課題が同時に出てきます。これらは一見別々の問題に思えますが、実は根本で複雑に絡み合って起きています。そのため、暖房を増やす前に、まずは本当の原因を正しく見極めることが重要です。

Contact

現状のお悩みや建物の状況を伺ったうえで、
現場を確認し、最適な対策をご提案します。

寒さ対策で、
こんな
お困りごとはありませんか?

桂アイディールでは、こうしたお悩みを根本から解決するために、
寒さを引き起こしている原因や対策を阻む制約がどこにあるのかを、
現地でしっかりと確認することから始めます。

  • 暖房をフル稼働させても、作業者の
    いる場所が十分に暖まらない
  • エアコンの温風が直接当たり、
    乾燥や不快感がある
  • 広い空間を暖めようとすると、
    光熱費が膨大にかかる
  • 建物が老朽化していて、隙間風や
    断熱性能の低下が気になる
  • 天井付近ばかりが暖かく、
    作業エリアは寒いままになっている
  • 寒さと同時に結露にも悩まされている

寒さを引き起こす「2つの原因」と
対策を阻む「2つの制約」
Causes & Constraints

寒さの物理的な「2つの原因」

01.熱気の滞留

高天井の工場や倉庫では、暖かい空気が上昇して天井付近にたまり、作業者のいる床面付近に冷たい空気が残る「温度ムラ」が生まれてしまっている。

02.気流の不足

空気が十分に循環せず暖気が行き渡らないため、寒さや温度差が生じている。また、暖房の温風が一部に集中することで乾燥や不快感を招くこともある。

対策を難しくする
現場の「2つの制約」

01.暖房コスト

広い空間全体を暖房の力だけで暖めようとするとエネルギー消費が跳ね上がり、光熱費だけが膨大にかかって体感は変わらない状況に陥ってしまう。

02.建物の老朽化

建物の経年劣化で隙間が多かったり断熱性が低かったりすると、いくら暖房設備を強化しても室内の暖気が外へ逃げてしまい、根本的な解決にならない。

複雑な「原因と制約」をひも解き、
3つの視点で解決します。
Katsura Approach

多くの現場では、寒さを招く原因と、対策を阻む建物の制約が複雑に絡み合っています。そのため、桂アイディールは、ただ暖房を増設するような部分的な対処ではなく、現場全体を見据えた本質的な環境改善を、次の手順で導き出します。

  1. 現場の構造から、
    寒さの本質を捉える。

    空間の温度ムラや足元の底冷えを解消するには、正確な現状把握が欠かせません。
    桂アイディールでは、気流シミュレーションを用いて冷気と暖気の動きを可視化します。
    さらに建物の断熱性や結露の発生状況まで現場の実態を緻密に読み解き、寒さの根本原因を特定します。

  2. 原因に合わせて、
    最適な手段を組み合わせる。

    特定した原因を踏まえ、単純に暖房設備の出力を上げるような提案は行いません。
    大型シーリングファンによる天井の暖気循環や床からの輻射熱、さらには屋根の補強・断熱といった多様な選択肢から、特定の製品に偏ることなく、現場の状況に適した解決策をご提案します。

  3. 暖房効率を高め、無理のない
    コストバランスを導き出す。

    冬場に膨れ上がる光熱費の削減を見据え、導入後のランニングコストを抑える設計を行います。
    また、補助金・リース制度の活用や、「工場を止めずに施工できるか」といった現場の運用条件も踏まえ、経営目線で納得いただける計画をご提示します。

解決方法 Solutions

原因・制約に合わせた
対策方法

熱気の滞留

高天井にたまった暖かい空気を、大型シーリングファンによって作業者のいる床面へとゆっくり押し下げます。暖房設備の設定温度を上げることなく、空間全体の温度ムラを解消し、足元の底冷えを和らげます。

主な解決手段 大型シーリングファン(HVLSファン)

気流の不足

エアコンの温風を直接室内に吹き出さず、床下空間を通して床全体から輻射熱として伝えます。温風の直撃による不快感や乾燥を防ぎ、足元から部屋の隅々まで、穏やかで均一な暖かさを実現します。

主な解決手段 全空気式床ふく射冷暖房システム

暖房コスト

広い空間全体を力任せに暖めるのではなく、人が活動する「床面〜高さ2mのエリア」を優先的に暖め、無駄な消費を削減します。効率的な空調システムとの組み合わせにより、冬場に膨れ上がる光熱費の負担を和らげます。

主な解決手段 全空気式床ふく射冷暖房システム
間接蒸発冷却式空調機

建物の老朽化

老朽化したスレート屋根などに、ポリウレア樹脂とアルミ遮熱シートを施工します。隙間風や雨漏りを防いで建物を補強すると同時に、室内の暖気が外へ逃げるのを抑制。工場の操業を止めずに施工が可能です。

主な解決手段 硬化遮熱シート工法
(ポリウレア塗装+遮熱シート)

施工の流れ Step

現地確認から導入後の効果確認まで、一貫して対応します。

  1. 現地確認

    全国どこへでもお伺いし、建物の構造、設備の配置、人の動線などを実際に確認。暖気の逃げ道や冷気が滞留しやすいポイントを調べ、寒さを引き起こす根本的な要因を洗い出します。

  2. 原因整理

    現場のデータやヒアリング内容を踏まえ、「何が寒さの本質的な原因になっているか」を整理します。必要に応じて気流シミュレーションを活用し、見えない温度ムラや空気の動きを可視化して分析します。

  3. 組み合わせ提案

    特定した原因に対し、輻射熱や暖気の循環などを適材適所で組み合わせた解決策をご提案します。初期投資やランニングコスト、工期、期待できる効果まで含め、コストバランスの取れた現実的なプランを作成します。

  4. 施工

    ご提案内容にご納得いただけましたら施工へ移ります。日常の業務や生産ラインへの影響を最小限に抑える施工計画を立て、責任を持って現場を管理・進行します。

  5. 効果確認

    施工後、実際にどう変わったかを確認します。得られたデータをもとに、さらなる環境改善に向けたサポートを継続していきます。

寒さ対策でよくあるご質問 FAQ

暖房を増やさずに寒さを改善できますか?

はい、可能なケースがあります。高天井の現場では、大型シーリングファンを活用して天井付近にたまった暖気を足元へ循環させることで、既存の暖房設備の効果を最大化できる場合があります。まずは一度、現場の状況を確認させてください。

光熱費を抑えながら寒さ対策はできますか?

はい、できます。暖房効率を高める「ユカリラ」のような輻射熱空調や、屋根からの熱の流出を防ぐ「硬化遮熱シート工法」などを現場の条件に合わせて組み合わせることで、光熱費を増やさずに、快適な温熱環境を実現するご提案が可能です。

結露も起きているのですが、まとめて相談できますか?

もちろん可能です。寒さと結露は、空気の停滞や断熱不足などの原因が重なっていることがほとんどです。空気の循環や適切な断熱など、寒さと結露を同時に解消する効率的な改善策をご提案します。

小規模な倉庫でも相談できますか?

はい、規模の大小に関わらずお気軽にご相談ください。桂アイディールでは、50㎡の小さな作業スペースから、70,000㎡を超える大規模施設まで、さまざまな現場での対応実績があります。

導入後の効果確認もお願いできますか?

はい、お任せください。桂アイディールでは、施工後の効果確認まで一貫して対応しています。確認したデータをもとに、さらなる改善提案にもつなげます。

お問い合わせ Contact

その寒さ対策、
本当に現場に合っているか
確認しませんか?

寒さ対策では、「何を導入するか」ではなく、「なぜ問題が起きているのか」を見極めることが重要です。
「今の対策が本当にこの現場に
合っているのか見てほしい」

そう感じたら、まずは現地確認からご相談ください。

初期費用に不安がある場合は、補助金やリースを活用したご提案も可能です。効果とコストのバランスを考慮し、無理のない導入プランをご提案します。

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