結露対策condensation

桂アイディールが提案する
結露対策の製品ラインナップ
Products

大型シーリングファン

THE FIRST FAN

工場全体の空気を大きく撹拌し、湿気の停滞を解消する大型ファン。センサーが水分を検知して自動でファンを回す「結露感知装置」とも連動でき、人が気づく前に結露を防ぎます。

遮熱シート

遮熱シートNK工法

屋根や壁に施工して断熱性能を補強し、結露の原因となる室内外の温度差を小さくします。夏の遮熱・冬の断熱効果も1枚で実現でき、工場の生産ラインを止めることなく施工が可能です。

搬送ファン

エアー搬送FAN

設備周辺などに滞留した湿気を排出するファン。布製の管で風を運ぶ「ソックダクト」と組み合わせることで気流を細かく設計でき、換気の死角となる奥まった場所の結露も解消します。

本当の「結露対策」とは Introduction

「拭き取るだけ」
「除湿するだけ」の
結露対策では、
根本解決には至りません。

工場や倉庫を悩ませる結露は、単一の設備を導入するだけでは解決しきれないケースが多々あります。
桂アイディールでは、建物の構造や空気の流れといった現場の状況を徹底的に調査。
結露を引き起こす仕組みをひも解き、現場に最適な対策の組み合わせをご提案します。

Contact

現状のお悩みや建物の状況を伺ったうえで、
現場を確認し、最適な対策をご提案します。

結露対策で、
こんな
お困りごとはありませんか?

結露問題は、「発生した水をどう処理するか」ではなく、「なぜそこに水滴ができるのか」を突き止めることが解決への最短ルートです。
桂アイディールでは、現地へ足を運び、結露を引き起こしている原因や対策を阻む制約がどこにあるのかを、しっかりと確認することから始めます。

  • 天井や壁に水滴がたまり、設備や製品
    が濡れて品質トラブルが起きている
  • 冬になると床が結露で濡れ、
    作業員が滑って転倒する危険がある
  • 結露による腐食・カビが進み、
    建物の老朽化が加速している
  • 除湿・換気設備を強化しても、
    結露が根本的に改善されない
  • 「常に建物が濡れている」という環境
    が、採用や人材定着のマイナス要因
    になっている

結露を引き起こす「3つの原因」 Causes

01.温度差

建物の断熱性が低く室内外の温度差が大きいため、冷え切った屋根や壁に暖かい空気が触れて水滴化してしまっている。

02.空気の停滞

高天井や換気不足で空気が動かず湿気がたまり続けているため、除湿機を入れても結露が防げない状態になっている。

03.局所的な湿気

加工設備の周辺や換気の死角など、特定の場所だけに湿気や冷気が留まることで、局所的・慢性的な結露を招いている。

結露特有の「複合要因」をひも解き、
3つの視点で解決します。
Katsura Approach

実際の現場では、「断熱不足」「空気の停滞」「局所的な湿気」といった原因が複雑に絡み合い、結露を引き起こしています。
そのため桂アイディールでは、「除湿機を導入するだけ」「ファンを導入するだけ」といった一つの対策だけに頼るのではなく、現場全体を見据えた本質的な環境改善を、次の手順で導き出します。

  1. 何を導入するかではなく、なぜ
    結露しているのかを見極める。

    桂アイディールは、ひとつの製品ですべての結露を解決しようとは考えません。
    まずは現地に足を運び、建物の構造や設備の配置、稼働状況、換気の状態などを丁寧に確認。
    そのうえで、本質的な課題を整理し、目に見える結露だけではなく、その原因まで掘り下げることからご提案を始めます。

  2. 原因に合わせて、最適な手段を
    組み合わせる。

    結露対策は「何を追加するか」ではなく、どの原因に、どの役割の対策を当てるかで決まります。
    特定した原因に合わせて、断熱(遮熱)・全体循環・局所排湿といった技術から必要なものだけを適材適所で組み合わせます。
    特定の製品に偏ることなく、無駄なく現場に合った改善策を組み立てます。

  3. 効果と導入しやすさを両立した
    コストバランスを導き出す。

    どれほど優れた対策でも、導入コストやランニングコストが現実に合わなければ継続できません。
    期待する効果と費用のバランスを踏まえ、「全面改修ではなく、効果の出る箇所に絞って施工する」「補助金やリースを活用する」「操業を止めずに施工する」など、現場にとって無理のない方法をご提案します。

解決方法 Solutions

原因に合わせた対策方法

温度差

冬場に暖房を使うと室内外の温度差がさらに広がり、結露が悪化しやすくなります。「なぜここだけ結露するのか」という場所の偏りも、断熱の薄い箇所が原因であることが多いです。結露抑制の出発点として、まずは遮熱シートで断熱性能を補い、冷え切った面に暖かい湿気が触れないよう、結露の発生条件である「温度差」そのものを小さくします。

主な解決手段 遮熱シート

空気の停滞

高天井の工場や開口部が少ない倉庫では空気が動かず、「除湿機を入れても同じ箇所に繰り返し結露が出る」という状態になりがちです。これは空気そのものが動いていないことが原因です。大型シーリングファンで気流を設計し、空間全体の空気を大きく循環させることで、湿気を滞留させない環境を作ります。

主な解決手段 大型シーリングファン(HVLSファン)
搬送ファン

局所的な湿気

加工設備の近くや冷却機器の周囲、換気の死角となる隅などは、風が届きにくく湿気が逃げません。このように特定の場所だけに結露が集中する場合、空間全体の対策だけでは解決しにくいのが特徴です。搬送ファンを用いて局所的な気流を設計し、滞留した湿気をピンポイントで動かして排出する流れを作ります。

主な解決手段 大型シーリングファン(HVLSファン)
搬送ファン

解決事例 Cases

「手段の組み合わせ」による解決事例

Case.01
遮熱シート「NK工法」
×大型シーリングファン
「THE FIRST FAN」
(+結露感知装置)
断熱と気流の掛け合わせで、
温度差から生まれる結露を根本から抑制する。

屋根や壁の断熱性能が低い現場では、まず遮熱シートで断熱性能を高め、室内外の温度差を小さくします。
そのうえで、大型シーリングファンで空気を循環させ、湿気の滞留を防ぐことで、結露の発生リスクをさらに低減。断熱と気流の両面から、結露が発生しにくい環境を作ります。

さらに、結露に悩む現場では、「結露感知装置」との連動も効果的です。
センサーが結露を検知すると自動でファンが稼働するため、「水滴が落ちてからファンを回すのでは遅い」という現場でも、人が気づく前に素早く対応できます。

Case.02
大型シーリングファン
「THE FIRST FAN」
×搬送ファン「エアー搬送FAN」
空間全体の循環と局所排湿で、
湿気をためない環境を設計する。

空気が動かない場所では湿気が滞留し、結露が頻発しやすくなります。
そこで、大型シーリングファンで工場全体の空気を均一に撹拌しつつ、設備周辺など湿気が特にたまりやすい局所には、搬送ファンを使って直接気流を届けます。
空間全体の大きな循環と、死角をなくす局所的な排湿を組み合わせることで、より根本的な改善へとつなげます。

Case.03
遮熱シート「NK工法」
×大型シーリングファン
「THE FIRST FAN」
×搬送ファン「エアー搬送FAN」
断熱・気流・局所排湿の三段構えで、
現場全体の複合的な結露を解消する。

複数の原因が絡み合って結露が発生している現場では、断熱・空気循環・局所的な排湿を組み合わせた対策が有効です。
遮熱シートで室内外の温度差を抑え、大型シーリングファンで空気を循環させ、搬送ファンで湿気がたまりやすい場所の空気を効率よく排出します。
それぞれの製品の役割を整理し、現場ごとに最適な組み合わせを設計できることが、桂アイディールの強みです。

施工事例(一例) Works

FAN

福島県/工場(自動車部品)/結露対策

栃木県/工場(コイルセンター)/結露対策

群馬県/工場(鉄筋工場)/結露対策

埼玉県/工場(コイルセンター)/結露対策

東京都/倉庫(運送業)/結露対策

岐阜県/建設業工場/結露対策

神奈川県/倉庫(運送業)/結露対策

お客様の声 Interview

Interview
体感-5°C&結露ゼロを実現!
電気代を1/3に削減した
大型ファン導入の裏側

KATSURA IDEAL

ロゴ

施工の流れ Step

現地確認から導入後の効果確認まで、一貫して対応します。

  1. 現地確認

    全国どこへでもお伺いし、建物の構造、設備の配置、人の動線などを実際に確認。水滴が落ちる場所やカビの発生箇所、換気の状態を調べ、結露を引き起こす根本的な要因を洗い出します。

  2. 原因整理

    現場のデータやヒアリング内容を踏まえ、「何が結露の本質的な原因になっているか」を整理します。断熱不足による温度差や、目に見えない湿気の滞留箇所などを可視化して分析します。

  3. 組み合わせ提案

    特定した原因に対し、遮熱や気流の循環などを適材適所で組み合わせた解決策をご提案します。初期投資やランニングコスト、工期、期待できる効果まで含め、コストバランスの取れた現実的なプランを作成します。

  4. 施工

    ご提案内容にご納得いただけましたら施工へ移ります。日常の業務や生産ラインへの影響を最小限に抑える施工計画を立て、責任を持って現場を管理・進行します。

  5. 効果確認

    施工後、実際にどう変わったかを確認します。得られたデータをもとに、さらなる環境改善に向けたサポートを継続していきます。

結露対策でよくあるご質問 FAQ

除湿機を入れても結露が止まらないのですが…。

結露の主な原因は単なる湿度ではなく、冷たい面と暖かい空気の温度差や空気の停滞です。断熱対策で温度差を小さくしたり、気流を作って湿気を逃がしたりすることが根本的な解決につながります。まずは現場の状況を確認させてください。

冬場にだけ結露が出るのですが、対策は必要ですか?

はい。季節限定の結露でも、設備のサビやカビの繁殖、床の滑りによる転倒リスクは、放置するほど大きくなります。また、原因が断熱不足にある場合、対策をすることで夏の暑さ軽減にもつながるため、年間を通じたメリットが期待できます。

雨漏りと結露が同時に起きているのですが、まとめて相談できますか?

もちろん可能です。雨漏りと結露は建物の劣化や断熱不足が重なって発生することが多く、硬化工法(ポリウレア塗装)と遮熱シートの組み合わせで、屋根を葺き替えずにまとめて改善できるケースがあります。

ファンを設置するだけで結露は改善されますか?

ファンの気流で湿気の滞留を防ぐ効果はありますが、ファン単体では温度そのものを下げる機能はありません。断熱不足による温度差が原因の場合は、遮熱シートとの組み合わせが必要です。また、結露感知装置と連動させることで、結露発生前に自動制御する仕組みもご提案できます。

操業を止めずに施工できますか?

原則として生産ラインを止めずに施工できます。工場の状態によっては一部調整が必要な場合がありますが、日常の業務への影響を最小限に抑える施工計画をご提案します。詳細は現地調査にてご相談ください。

小規模な倉庫でも相談できますか?

はい、規模の大小に関わらずお気軽にご相談ください。桂アイディールでは、50㎡の小さな作業スペースから、70,000㎡を超える大規模施設まで、さまざまな現場での対応実績があります。

お問い合わせ Contact

その結露対策、
本当に現場に合っているか
確認しませんか?

結露対策では、「何を導入するか」ではなく、「なぜ問題が起きているのか」を見極めることが重要です。
「今の対策が本当にこの現場に合っているのか見てほしい」
そう感じたら、まずは現地確認からご相談ください。

初期費用に不安がある場合は、補助金やリースを活用したご提案も可能です。効果とコストのバランスを考慮し、無理のない導入プランをご提案します。

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